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​私の政治姿勢

​どうして政治家に?

わたしの想いを聞いてください。
 私は松下政経塾で松下幸之助のもとで学んで参りました。96歳の松下塾長は「日本は政治を変えなければ良くならない」こう私たち、松下政経塾の塾生たちに言い残して亡くなられました。今も忘れません。松下記念病院でした。

 私が根本に思ってる事は、「税金を出してる皆さんが苦しい生活をしていて、税金で食べてる連中がとんでもない。特に国会議員、皆さんが毎日通勤電車に乗られて、会社に帰って家族の事を思いながら働かれている。どうして国会議員だけが特別んですか?
どうして毎日働かなくていいんですか?おかしいんではありませんか?毎日難題が山積してるわけですから、毎日国会を開く、つまり通年国会にしましょうよ。


 真の保守改革政党として、コロナ禍、そしてウクライナ戦争の物価高で苦しい生活を送られている国民のみな さんに、より添える政党を作り上げたいんです。
7 年 8 ヶ月の安倍長期政権が終わり、ご本人も非業の死を。金融工学で膨らんだ、富が一部の人々に遍在するい びつな社会に日本はなってしまった。やっと元に戻りつつあると思ったところで、ウクライナ戦争、結局はこの しわ寄せが国民の生活に大津波としてやってきた。この物価高に何もできない自民・公明政権。これに対抗できるの 政党を作りたいんです。


日本の国民は、目の前で、G7 サミットの外交ショーを見せられて、いるうちに、防衛財政法案など、大増税へ と、舵を切っている。不景気の実感がない中、総選挙に突入し、再び「パンとサーカス」を目の当たりに見せら れながら、今までは成長する、自民に変わる野党がなく、消極的選択をさせられて、自民党勝利へとつながって いた。しかし、現在は、まず増税の前にやるべきことがある。身を切る改革を断行できる政党を作り上げたいんです。


今の政治は、何だと築かれている皆さん、一緒にやってください。私と共にこの日本を変えましょう。この壮大な、大きな大きな夢を共有してください。そして一緒に行動してください。世界を変えましょう!

前田ゆうきち

​前衆議院議員

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